ユニバーサルシーンディスクリプション(Universal Scene Description )とは
ーそういえばシーグラフの時期ですね(遅)いつか行ってみたいと思ってはや10年、、、、wそのことは置いておいて今回は最近噂のUSDに関して個人メモ兼ねて書いてみようかとー
はじめに
□USD?
FBXやAlembic みたいな新たなシーングラフっと感じでしょうか?(。ω。)
詳しくは以下のとこで説明されていますので丸投げします。(英語サイト含みます)
USD (ユニバーサルシーンディスクリプション) – Qiita
Introduction to USD
ピクサー、御用達のソフトウェアをオープンソース化!|ギズモード・ジャパン
Universal Scene Description (USD)
なんとなく次世代のDCCツール間のデータ運用、各工程の間のデータ運用に使えそうな感じなのでしょうか(・ω・)
ピクサーが関与しているものなので数年後にはオートデスク製品にも標準装備されそうですね、、、。
実際ワークフローにどう盛り込むかは別として、こういうのをいれこむパイプラインTDみたいな職種の人って1プロジェクトに1人いて欲しいなーっと最近思ったりします、、wこういう技術採用して効率上がるのか、何かに貢献できる技術なのかって、知らない人に説明して納得させて運用するって本当大変なことなんだなと最近つくづく思ったり、、、w
個人でやってる分には新しい技術タノシーー!っですみますが、大勢で仕事している場合はお金が絡んでくるので、ちゃんと周りを説得出来ないと運用は厳しいのだろうなーと、、、w
シーグラフいつか行こうと思って10年近くたったのは本当ショックでした、、w(話がしまらなかった、、、。
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