NukeでのUDIMの扱い方に関して(‘Д’)
ーNukeでジオメトリをアレンビックとかで読み込んでテクスチャーを貼り付ける際にUDMIをどうやって使うのかをメモーNuke UDMI
□使い方とか
ジオメトリをアレンビックとかで読み込んでテクスチャーを貼り付ける際にUDMIをどうやって使うのかですが、NukeのUDMIは基本「UVTile」ノード使えば簡単にできちゃいます( ゚Д゚)

①…「UVTile」ノード読み込んで
②…「enable」を押してudmiのオプション使えるようにすればいいだけです( ゚Д゚)
実際に使ってみる
□abc読み込んでUDMIごとにテクスチャーを張る
1、DCCツールからUDMIごとにUV分けてあるデータをabcで書き出す。


2、NukeにReadGeoとかで読み込んで

3、「UVTile」ノードと「MergeMat」ノード使って各UDMIごとにテクスチャーを張ってあげるだけで完成( ゚Д゚)

応用!
□ギズモでいいのがある
MECudimmanagerっというギズモが1ノードでUDIM扱えたりするのでよかったら以下の所からダウンロードして使ってみてください( ゚Д゚)
www.nukepedia.com
MECudimmanager_v001 - Channel - Gizmos - Nukepedia
MECudimmanager_v001 - Channel - Gizmos MECudimmanager is a tool to organise UDIMs in Nuke. It can be used to conveniently give an overview of the models UV spaces, show specific UDIMs and input textures that are automatically getting put into the correct
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